糖尿病・血糖値が高い人　の体験談
シモンイモ（サンシモン製品）をご利用の皆様から
たくさんの声が届いております。

10人に1人が糖尿病、自覚症状がでる前に予防を・・・

　食生活が豊かになるにつれ、糖尿病人口は増加するいっぽうです。
その数は、血糖値が高めの人も含めると1300万人、40歳以上の10人に1人は糖尿病およびその予備軍といわれています。
糖尿病とは、膵臓から分泌されるインスリンが不足したり充分に作用しないために、エネルギー源であるぶどう糖が代謝異常を起こし、血液中のぶどう糖濃度＝血糖値が上昇してさまざな弊害を及ぼす病気です。

空腹時の血糖値が126mg/dlを超えると、糖尿病がうたがわれます。
遺伝的な体質を背景に、食生活、運動不足、肥満、ストレスなどの環境因子がからみ合って発症することがほとんどです。
糖尿病が恐ろしいといわれる理由は、自覚症状のないまま静かに進行していくことです。

糖尿病には、インスリン注射が不可欠なインスリン依存型糖尿病（Ｉ型糖尿病）と、食事、運動、飲み薬を必要とする非インスリン依存型糖尿病（Ⅱ型糖尿病）があります。
40～50歳代を中心に発症する糖尿病は、ほとんどがⅡ型糖尿病です。
長い間高血糖がつづくと、視力低下、尿路感染症、歯槽膿漏などが起こり、いちぢるしく体重が減ってしまいます。（細小血管の合併症や動脈硬化をきたします。）

シモンイモ（サンシモン製品）をご利用の皆様から　たくさんの声（【糖尿病の体験談】）が届いております。
糖尿病を何とかしたいと思っている方、これから　シモンイモ（サンシモン製品）のご利用をお考えの皆様の参考になれば幸いです。

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糖尿病　の体験談

①　糖尿病　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　群馬県　K・S　56歳

　糖尿病で怖いのは、「糖尿病」という病気自体より糖尿病による合併症。
なかでも、糖尿病性網膜症と、糖尿病腎症でしょう。
常に失明の危険や尿毒症。大変こわい合併症ですよね。
私が糖尿病と診断されたのは、かれこれ10年ほど前の話になります。
そのときの血糖値は確か350以上で、総カロリーも1200に抑えるように指導されました。
これはかなり厳しかったですよ。
みなさんもうご存知のとおり、糖尿病の治療は第一に食事療法、第二に運動療法、第三が薬事医療法。
今も昔もこの治療方法は変わっていないと思います。ですが、大抵の糖尿病患者はこの条項が守れず大変苦労するものです。
最後には合併症を起こしてしまう・・・なんて話はよく聞く話しです。
そういう私自身も、これまでに3回入院し、一時期もう助からないとさえいわれたこともありました。
しかし、それ以降はそれまでの自分を反省し徹底的に糖尿病を戦っていく決意を持ちました。
栄養指導を受け、一日のカロリーを守り、栄養のバランスのとれた食事を心がけました。
血糖値も空腹時で150以下とまずまずのコントロールでした。

　ところが、一昨年の秋ごろ、ついつい気がゆるみだし食事などの栄養バランスを怠ってしまったのが悪かったのでしょう。
血糖値が急激400以上に上昇し、糖尿病昏睡で病院に担ぎ込まれてしまったのです。幸い、一命はとりとめ3ヶ月後に退院することができましたが、家族はもう駄目だとあきらめていたらしいのです。
退院時は血糖降下剤を、朝と晩の2回服用して、空腹時血糖値を何とか150以下に抑えるように日々、努力しました。
しかし、努力たるや大変で、総カロリー1200。
ごはんを毎回計り、副菜を少々。野菜中心のメニューです。
しかし私は営業マンなので外歩きが多く、この程度のカロリー、食事内容ではすぐ空腹を覚えてしまいます。
そこでついつい自分の大好物の焼肉定食や、カツ丼などを食べてしまう。
するとすぐに血糖値が250程度にハネあがりました。
そんな状態ですから、カロリー計算に毎日毎日、大変なストレスを感じてしまうのです。
ちょうどそんな時でした。シモンイモの事を知人が教えてくれました。
しかし、私は、それまでにいろいろ試してきたのですが、ダメでした。
今度こそはと祈る思いでシモンの錠剤を毎日飲んでいました。
2週間目、病院で検査の結果、1ヶ月前は210だった空腹時血糖値がなんと許容ラインの100に落ちていました。
担当医の先生も、「よくがんばった。これなら合格だよ」とほめてくれました。

　シモンを飲んでもう二年近くなりますが、いまでは空腹時血糖値が100以下食後2時間の血糖値が150前後で、大変よくコントロールができていると、いつも担当医の先生がおっしゃってくれます。
ほぼ、正常値に近い状態ということです。
一時は危篤状態に陥った私ですが、本当にうれしくて感謝しております。
糖尿病で悩んでいる方々に是非、シモンを利用してもらいたいと思います。
今は、総カロリー1800を守り、シモンを飲みながら養生に専念するつもりでがんばりたいと思います。

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②　シモンにお世話になりっぱなしですね　　　　　　　　山梨県　F・K　46歳

　私ね、実は3年程前に会社の定期検診で、糖朕予備軍みたいな結果がでたもんですから、これはこのままほっといたら大変だって思って、いろいろ本読んでみたり、お友達にも相談したりしたんです。
そしたら仲のいいお友達の1人がたまたまシモンを知ってて、「飲んでみたら」って勧めてくれたんです。
もちろん最初は申し訳ないけど半信半疑って感じでした。
そちらに電話して資料とかを送ってもらったりして、お友達からも「白サツマイモが効いた」って本を読ましてもらって。
でも、それ読んでるうちに、ああこれはイイかもって思って、飲んでみることにしたんです。

　最初買ったのは錠剤。最初のうちは飲んだり飲まなかったり。
結構忘れちゃったりすることも多くて。
一回に飲む量は、15粘から20粒くらいだったかしら。
それでも2本、3本って飲み続けているうちに、なんか身体の調子がいいかなーつて思えるようになつてきて。 確か次の次の検診のときだったかしら、元通りになってくれたものだから、うれしくて。

　それで、私の主人のお兄さんにもこれを教えてあげたんです。
お兄さんもだいぶまえから糖尿だったらしくて、主人の実家であったときに「病院から薬もらってるから大文人、大丈夫」なんて言ってましたけど、ちょっとしんどそうでしたから。
お兄さんに　1ビン持っていって　「これ　とりあえず飲んでみて」　って勧めたら「じやあ試してみるか」って、わりとすんなりと飲みはじめてくれました。
量は・・最初はたぶん私と同じくらいで錠剤を20粒か、それよりすこし多いくらいで飲んでたんだと思います。
勧めた手前気になって、電話なんかで「どうですか？」なんてきいたら「ウン、調子いいみたいだからすこし多めに飲んでみたりしてるよ」って話してくれて。
やっぱり続けて飲んでると検査でも少しづついい結果が出てくるようになつてきたみたいで、お医者さんに「血糖値が下がってきてるよ」ってほめられたなんて電話してくれるんですよ。

　本人もシモンを飲みはじめる以前とくらべると今の方が調子がいいっていう自覚があるみたいです。
たまたまシモンを注文するのを忘れて何日か飲まないときがあったらしいんですけど、そうしたらどうも体調をくずしてしまったらしいんですよ。
だから急いでシモンを取り寄せたみたいです。

　今もお兄さんは続けて飲んでますよ。数値もだいぶよくなってきたらしいですし。
私も　休み休みですけど、もちろんこれからも続けて行きたいと思ってます。
本当にシモンのお世話になりつばなしですね。

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③　お医者さんが「おかしいねー」てビックリ　　　　　　栃木県　A・K　66歳

　最初お姑さんが糖尿とは知りませんでした。
５年くらい前に、自分で注射をしてたので「お姑さん、何の病気ですか？」と聞いてはじめて分かりました。
たまたま数年前、主人とテレビを見ていたらシモンイモのことやってて「あれ、お姑さんにとってみようか」ということになったのです。
早速、電話をしてシモンイモ製品の三角の粒を取り寄せました。
お姑さんは、すぐ飲んだようでした。
今までいろんな健康食品にだまされてだまされていましたが、シモンは調子が良かったみたいでした。

　最初は飲んだり飲まなかったり、お腹が空いたとき１日２０粒くらい飲まれたようでしたが、調子がいいからと３０粒くらいに自分で増したようです。
いつも一ビンなくなる頃あいを見計らって届けています。

　お医者さんが「おかしいね、血糖値が下がってきてるね」とびっくりされているようです。
「何で、急にこんなに下がったんだろうね」って。
本人も調子が良いようでした。

　去年の１２月はじめ、たまたまシモンイモ製品が切れていたんです。
１週間か１０日ほど飲まなかったようです。
そうしたら具合が悪くなって、もどしたり震えが来たりして、立つことも出来なくなって救急車で運ばれたんです。
私は、慌てて病院にシモンイモ製品を持っていつて、内緒で差し上げました。
もう今は数値も安定してますよ。

それにしてもシモンさまさまだねって、家族全員で感謝しています。

　私も、シモン利用してます。
私は小学校三年のいちばん下の子ができてから偏頭痛になって、健康診断の血液検査に全部ひっかかっていたんです。
血圧は上が１００に　下が４０～６０。
薬を飲みたくはないけど、飲まないといられなかったんです。
１ヶ月に何回、薬飲んでいたんでしょうかね。
それがシモンイモのおかげで正常に戻ったんです。
これはもう、シモンさまさまです。

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④　シモンに改めて感謝です　　　　　　　　　　　　　　埼玉県　T・K　49歳

　私が糖尿病といわれたのは、44歳のときでした。
「きょうは少し体調が悪いかな・・・」と思い、病院に行って血糖値を測ってもらうと、空腹時で200を超えています。
いちばんひどいときは350。この時はさすがに即入院でしたが。
とにかくやたらとのどが渇き、水を大量に飲んでいました。
そのために、尿意が近く、一時間に一回くらいの割合でトイレに駆け込む状態でした。
いちばん困るのは、仕事で商談中に尿意を感じ、途中で何度も席をはずさなければならないことでした。
あまりにも頻繁にトイレに行くものですから、相手の方が腹を立て、商談が失敗してしまうこともありました。
　しかし、特に初対面の人には「自分は糖尿病です」といって、いちいち断ってトイレに行くこともできません。
そんなときは本当に、我ながら情けないやら腹立たしいやら・・・そんな思いをしていました。

糖尿病は食事療法が大切です。
1日の総カロリーを1600に制限し、朝晩30分間、散歩をして頑張ったこともありました。
しかし、仕事が忙しくなると、つい治療のことも忘れて無茶をしてしまい、再入院といった危険な事態になることもたびたびありました。
そんなとき、妻がシモンの話を友人から聞いてきました。
妻も非常に心配していたので、妻から説得され、シモンを飲んでみようと自宅に送ってもらうことにしました。
飲み始めて1～2ヶ月たった頃だと思います。
その日は毎月1回の検査をする日だったのですが、血糖値の検査結果はなんと正常範囲内の　95に下がっていたのです。
シモンを飲む以前はだいたい平均で180前後でした。
それがシモンを飲んでわずか1～2ヶ月余りで、正常値になったのです。
私は自分のことながら信じられませんでした。
担当の先生も、なぜ急にこんなに下がったのだろうと、不思議そうな顔をしていました。
私はシモンを飲んでいることを担当の先生には報告していなかったのです。
医者の中には、漢方薬や民間薬を、患者が勝手に使用することを非常に毛嫌いする人が多いという話しを以前聞いたことがあったからです。

　血糖値が200以上になると、いろいろな合併症の前兆症状が出てきます。
私の場合は血圧が高くなったことと、神経障害による手足のしびれが少しありました。
血圧は上が150、下が85で、高血圧とまではいきませんが、糖尿病を患って以来、ここ2・3年は危険な状態でした。
手足のしびれは、特に足の親指周辺がひどく、正座した際に生じるあのいやなしびれた感覚とほぼ似かよった痛みがありました。
ところが、シモンを飲み始めてからは、血圧は上が130、下が80の正常値に落ち着いてきたのです。
それと同時に手足のしびれや痛みもまるでうそのように消えてしまいました。

　シモンを飲みはじめて一年がたちますが、毎日、錠剤を飲んでいます。
血圧降下剤も、朝１錠飲むだけで、あとは飲んでいません。
5年来、糖尿病で悩んできていたのが、嘘のようです。

　これは、まったくの余談ですが私は永年、痔の出血で泣かされてきました。
排便のときはいつも便器が鮮血で真っ赤の状態で、いつも痛くて泣かされていたものです。
それがシモンを飲み始めてから、それは私にとってまったく予想もしていなかったうれしい収穫でしたが、痔の出血がなくなり、あの痛さから解放されたんです。

　今は、血糖値も安定しています。
血圧や手足のしびれた神経障害も消えました。
おかげさまで永年泣かされ続けていた、痔疾患からも解放されました。
まさにシモンさまさまです。
とにかく、これからもシモンを飲み続けながら、じっと様子を見てゆこう・・と思っています。
そして健康をもたらしてくれたシモンに改めて感謝しています。

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